
| 2011年9月28日 (´・ω・`) |
えーどうもこんにちは、鏡です。
面白い話かどうかわかりませんが
まぁ最後ですし
すきゃんだるのひとつでも投下していきましょうか。
えーと、なんか、失恋したらしいです。僕。
鈴さんではありません。
今も平穏にお付き合いさせていただいております。
相手はあをいさんという先輩。
ええ、時雨さんのいまの恋人さんです。
といいますのも。
大学入学と映画部入部以来、
学年二つ上(実年齢は一つ上)のあをい先輩に
僕はとてもとても懐いていました。
長野まゆみの小説から抜け出たような容姿、
独特のファッション、美学、作る映画、朗らかな人柄。
尊敬してなついていました。
先輩のほうからも可愛がっていただいていたと思います。
それはあをい先輩が卒業・就職してからも変わりませんでした。
飲みに連れて行ってくれ、先輩の友達さんを紹介してくれ、
まめに連絡をくださり、体調を心配してくださいました。
互いの恋愛相談というか愚痴なんかもしあった覚えがあります。
卒業しても仲のいい同性の先輩後輩。
よくある何の変哲もない存在です。
が。
あをいさんと時雨が付き合いだしたのを聞いた瞬間からの
僕の落ち込みようはハンパでなく。
なにがイヤなのかわからんけどなんかムカツクと言ってふさぎ
体調を崩すという形で表れることも少なくない僕に
見かねた友人は言いました。
「そうねえ。失恋ってつらいよね」
え?(゜Д゜)
いやいやいやいや
全然そういうんじゃないっすよ何言ってんすか
あをいさんと付き合いたいとかナニかしたいとか
思ったことこれっぽっちもないっすよ?
「アキラ君の話を聴いていると、
知人が言っていた
『一番好きな人とは付き合いたいと思わないの。
いつも二番目に好きな人と付き合うの』
っていう言葉を思い出すわ」
え?(゜Д゜)
ついには鈴さんにも
「あをいさんに?
うん、あの様子じゃ恋してただろうねえ」
「まじで!?知ってたの?」
「だってアキラさん、昔から何かっていうと
あをいさんあをいさんって言ってたし」
「……(゜Д゜)…
えーと…ヤじゃないの?」
「べつに」
「(゜Д゜)」
どうやら
僕と鈴さんのあいだにあるものよりも
僕があをいさんに向けたもののほうが
世間でいう恋とやらに限りなく近い感情らしいです。
あをいさんに恋人ができて二か月過ぎて
人から言われて知りました。
……ここにきて今度はまさかの……。
もうなんなんですかね僕の人生って。
あと鈴さんの懐の深さがいっそ怖い。
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