![]() 携帯電話から電磁波が出ていることはよく知られているが、超音波が出ることはあまり知られていない。 しかもそれが【 117(時報) 】に掛けた時だけ出るというから驚きだ。 そもそも音波とは、音の振動で伝わる波動のことで、人間の耳に聞こえる(30〜20kHz)の周波数を 可聴周波といい、これより低いものを低周波、高いものを超音波という。勿論これらは人間の耳には聞こえない。 電話も音を伝える装置であるから音波が出ている。 しかしそれは人間に聞こえる可聴周波で、超音波などではない。 ではなぜ、超音波が出るのか?しかも【 117(時報) 】に掛けた時だけ。 それは、とても簡単なことで【 117 】に掛けると【 磁気が歪む 】からである。 【 磁気が歪む 】と携帯電話内のセラミックスが歪み超音波が発生する。 要するに【 交流磁界を印加すればいい 】のである。 もっと簡単に説明すると、【 117 】に掛けると【 超音波が発生する 】ということである。 ではこの超音波を使いどんなことが出来るのか? ・遠くにいる犬を振り向かせることが出来る。(犬笛) ・入れ歯やメガネが綺麗になる。(超音波洗浄器) ・潜水艦どうしで通信が出来る。水中通信装置(ソナー) ・コウモリを打ち落とせる。(距離計) ・魚の群れを探し出せる。(魚群探知機) ・ゴキブリやねずみをよせつけない。(害虫退治装置) などだ。 暇なときにでも犬を振り向かせてみてはどうだろう。 |