お風呂
お風呂−1
「さっぶぅ〜」
「自分風邪とか引くなや?」
「人の事心配せんで自分の事心配せぇ。」
北風が冷たく吹き始め、車から部屋に移動するだけで体が冷えてしまう。
すぐにエアコンをいれ、お風呂場の浴槽にお湯を入れる。
手足を震わせながら丸くなり床に広がるカーペットの上に腰をおろすだいし。
「やっぱ寒いなぁ。家に帰ったら暖かい部屋で嫁はんに
『おかえりなさい。外は寒かったやろ?お風呂入って体温めてきぃ。』
とか言われたいよなぁ。」
「…口調がめっちゃおかんやったで?」
リダはコートをハンガーにかけ、クローゼットから二人分の服を取り出す。
「うっさいわ!ぼけ!!したら自分は何て言われたいんや?」
「んなぁ別にあるかい。考えたこともないわ。」
「…さっぶい男やのぉ。」
「黙れぇ。先に入れたるからもぅそろそろ先風呂入ってこいや。」
だいしの分の下着と服を投げ渡し、自分はソファーに座りテレビのリモコン片手にタバコに火をつける。
「めんどうやから一緒に入らん?」
だいしが笑顔でりだに顔を擦り寄せる。
「んぁ?自分と入ると狭いねん。しかも暖まれへんし長い。」
「わがまま言うなや。体の芯から暖まれるやん?なぁ入ろぉ〜りぃだぁと二人で一緒に風呂に入りたい。」
「まだタバコ火ぃ付けたばかりやもん。…あっ!」
だいしは唇を尖らせ、りだの口からタバコを奪い灰皿で火を消した。
「何すんねん。」
「火ぃ消えたで?なぁ入ろう〜」
強引にリダの腕をひっぱり立たせ、笑顔で飛び付く。
「しゃぁないなぁ。」
自分の下着類を拾い、手に持ちだいしのデコに軽くキスをして風呂場へと足を運ぶ。
「何?自分誘っとん?」
笑顔でリダの後を追い、だいしも風呂場へと向かう。
扉を開けるとお風呂場は曇っていた。
りだが気を効かせ蓋を開けたままシャワーで浴槽へとお湯をためていたので暖かい。
「ぶぅ〜ぅ。生き返るぅ〜。」
だいしはお湯のはる浴槽へと体を沈める。
扉が開き、腰にタオルを巻いたリダがシャワーを止め浴槽を覗き込む。
「おい。」
「…」
「顔上げぇや。」
「…」
「いつまで沈んどんねん。俺が入れへんやろ。」
「…っぶぅ〜。生き返んで?」
頭の天辺までお湯に浸かりぺしゃんこになった頭が勢い良く現われる。
「どっちか寄れや。入れへんやろ?」
だいしが体を蛇口によせるとりだがなんとか浴槽へと足を入れ、だいしに抱きつきながら座る。
だいしが勢い良く後ろへと体を動かすとお湯が少し溢れた。
「っわ。こら、無意味にお湯を減らすな!」
「けちぃ〜。ん〜あったかぁい。」
りだがだいしを後ろからぎゅっと抱き締めるとだいしはその腕を抱く。
「ん?…自分タオルとか巻いてへんの?」
「あ?何で?いらんやんか。」
「少しは恥じらえや!」
「ぶわぁっ!!」
だいしの頭を湯槽に押しつける。
「ア、アホっ!!死ぬやろ!」
「すまんすまん。濡れたついでに頭洗ってまえや。」
だいしの腰を持ち上げ無理矢理立たせる。
「まだ温まりたいぃ〜」
「俺がゆっくりつかんねん。」
だいしは仕方なさそうに洗い場に腰をおろす。
「りぃだぁ洗ってぇ〜」
「あぁ?自分でせぇよ。」
りだはお湯で顔を洗い、お湯の中に潜る。
だいしがニヤリと笑いりだの頭を押さえるとお湯が跳ねだす。
「ぶっはぁ〜殺す気か!!」
「さっきの仕返しや♪」
「ったくしゃぁないなぁ。」
りだは片手で腰のタオルをおさえながら浴槽から出てだいしの後ろに立つ。
鼻歌混じりに目をつぶり左右にゆれるだいしを見てりだは少し顔を染める。
「目にいれんなや?」
慣れた手つきでだいしの頭を洗い、浴槽からお湯をすくってかける。
白い泡がだいしの体に流れると思い切り頭を振り水を飛ばすなんとも迷惑な…。
「交換♪りだ座れや。」
「えぇよ。」
「遠慮すんなや。」
だいしは強引にりだを座らせお湯をかけシャンプーを泡立てる。
「かゆいとこありますかぁ?」
「ん…特にない。」
「ほんまに?」
だいしはシャンプーのついた手を浴槽に入れ、落とし、ボディソープを手で泡立てる。
「な、頭だけちゃうんかい!?」
「はぁ?終わるわけないやろ。」
りだの上半身をゆっくりと洗う。突起に触れないようにまわりだけをきれいに。
段々と手を下へとおろしていきふとももの内側を洗いながら首筋に舌を這わせ。
「だぃし…あっ!」
「りぃだぁの声色っぽいなぁ」
「…ぁ…だぃ…し…そんな…っう」
右手をタオルの中に忍び込ませ左手では突起を軽く擦る。
シャンプーが流されていないために目を開けることができない。
だいしの手の動きが分からない上より敏感になってしまう。
「石けんでこんなにヌルヌルなんやろか?よぉ滑んで。」
りだは耳元で囁かれ軽く反りながら顔を赤くする。
「やぁ…だいし…っ…あ…もっ…と…ぉ」
「もっと何?」
「もっと…」
だいしは両手の動きを止め、シャワーを出し始めた。
「りぃだぁ立って。泡流したるから。」
りだはゆっくりと立ち上がるが足にうまく力が入らないため正面の鏡によろめいてしまった。
後ろからだいしに支えられながらシャワーで頭の泡を落とす。
「そのまんままっすぐ鏡に手ぇつけや。」
だいしはりだの腰に手をまわし、タオルをとり割れ目を軽く擦る。
「っあ…」
頭の上からはシャンプーが流れ続け、りだは一層目を開けることができない。
両手を鏡について下を向き快感に耐える。
だいしは浴槽からお湯をすくいりだの体の泡を落とし始めた。
「…がっ…ぁ…」
りだのオレンジ色の髪を強く引っ張り上を向かせ、きれいに泡を落とす。
「りだぁ?目ぇ開けろや。」
頬を下から上へと舐めながら片手では自身をきつく握る。
「っく…はぁ…ぁ…!!」
「どや?今、自分はこんなことされてんねんで?元気な息子よぉ見てみ?」
りだは顔を真っ赤にし目を強く閉じ顔を背ける。
「誰が見るのやめていぃ言うたんやぁ?」
「…ぅ…っぐ…」
顔を鏡に押しつけられ冷たい。
「言う事きけんようならお仕置きやな?」
「…っや、ごめんなさい…聞き…ます…」
りだは目に少し涙を滲ませながらだいしに哀願する。
「どないしよ?…もぅ目放すなや。」
シャワーにうたれながら頑張って目を
開け、引っ張られている髪が少し痛むが頷いた。
「よぉ見とれ。自分が扱われていくところを。」
だいしはポンプを押し、リンスを少し手のひらにのせりだ自身を握る。
「…あっ…っ…ふぁ…だぃ…」
「リンスの方が気持ちえぇやろ?」
だいしが髪の手を離し、左手で胸の突起をいじりだすとりだは足を震わせながら下を向き、
思わず目を閉じてしまった。
だいしに自身を痛みしか感じないくらいに強く握られはっとし、急いで目を開け鏡を見た。
鏡のだいしは満面の笑みでりだを見つめている。
りだが恐怖を感じた次の瞬間体にまっすぐ痛みを感じた。
「っあが…う…痛…抜い…て」
慣らされていない蕾で左手の2本の指が広がる。
「…ぃ…痛い…」
うっすらとリンスで濡れた指が抜き差しされる。
「…あ…っ…ぁ…」
「痛い方が気持ちえぇやろ?」
「…ぁが…」
勢い良く抜かれ右手も離される。
「はぁ…はぁ…だし…し?」
だいしは自分の手を洗いシャワーを止め浴槽へと入る。
「自分でやれや。」
「!?」
「お仕置きや。ここでよぉ見とったるわ。そこ座ってこっちに足開き。」
りだは言われた通りに自分で快楽を求める。
自身を軽く扱い、立たせ、蕾で指を抜き差しする。
「…あ…っ…はぁ…」
「よぉ見えへん。もっと足開けや。」
「…ぅ…ん…」
じっとりだの手の動きを見つめるだいし。
たまに目を合わせてきてそんな目に犯されているようで先が濡れる。
「…ぁ…ぁあ…っ」
天を仰ぎ体を震わせると手の動きが止まった。
「こんなに出しよって。リンスか自分のなんかわからんなぁ。」
「は…ぁはぁ…はぁ…」
だいしは浴槽から出て疲れたりだにお湯をかけてやり、後ろからそっと抱く。
「めっちゃかわいかったで。」
「はぁ…っぁ…だぃ…し…」
「ご褒美に気持ちよぉしたる。」
「…っ…え…」
だいしは大きくなった自身をりだに握らせ微笑み軽くキスをかわす。
終
・・・ごめんなさい。
終わりにしちゃいました。
いいっすよね?うん。
鬼畜Dに萌えとりますv
勢いに任せて時間とか量とか気にせずに書いてました。
渡る世間とか見ながら(滝汗)
でも、ネタをくれたのは友人M
お風呂ネタを書きたかくて【1】まで書いて止まっていて困っていときに
たまたまMの持っていた小説の挿絵を見ました。
その挿絵はトイレの鏡の前に男が2人立ってるだけだったんですけど・・・
この妄想狂腐女子管理人はそれだけできま死た。
そして『見せたれ!!』ってことでこうなりまして。はい。
もしかしたら、気が向いたら続き書きます。
今度は全D攻めで。。。
でもお風呂って難しいなぁ〜
てか前置き長いっすか??
ぶっちゃけ
次のネタがあるので終わりにしただけなのです。はい。
よっしゃ〜
鬼畜D書くぞ〜