カーシェアリングの必要性

この世の中に自動車はあふれています。
平成15年の調査では日本全国の自動車台数は7800万台。
その中でもマイカーは5500万台あります。
また、北陸、北関東、長野、岐阜は一世帯のなかでマイカーが2台以上あるようです。

増え続ける車は交通事故や交通違反の原因にもなっています。

マイカーの購入理由
・いざという時の為
・生活の豊かさ
・車への依存
・住居居間の延長
・ステータス

マイカーを持つ中で問題点
・実際にはそんなに大勢で乗ることが少ない中で最近では大きな車が主流になっているようです。
・年間の走行距離が3000km以下
・休日にしか乗らない
・月極駐車場の賃借料を払っていて駐車場に停めたまま
・大きい車と購入していても都市部では小さい車の方が便利
・渋滞が多くて不便

マイカーを持つにはそれなりに使用目的もあるのでしょうが、コストを見直すにはマイカーの削減は大きいでしょう。
都市部に住んでいるのなら、カーシェアリングは最も有効利用出来そうです。

確かに、カーシェアリングを考えていても不便な立地に住んでいる人も多いでしょう。
なかなかマイカーを手放せない人も多いと思います。
カーシェアリングが全て良いというわけでもないのです。
ただ、カーシェアリングを知って、マイカーのあり方も見直せるのではないでしょうか。
マイカーのコストは家計の中でも大きい部分だと思うのです。

マイカーの必要性を考えると共に、カーシェアリングの必要性も考えてみたいです。
カーシェアリングから何か得るものも確実にあるはずです。

カーシェアリングの将来性について

☆技術的な進歩にたいして
・インターネットでパソコン、携帯電話からの予約と取り消し等の作業が簡単に出来ます。
・ICカードの使用により便利になります。
・テレマティックス技術によってリアルタイムな情報が把握できるようになっています。
・電気自動車、ハイブリッド車そして、燃料電池車などの低公害車の開発が進んでいます。

☆社会の環境変化
・車によっての環境破壊から都市交通問題の対策
・不況による経済的な負担で自家用車の所有を見直す
・企業などの社用車も経費削減の対象になっています。

☆住宅の事情
・日本では住宅が密集して建てられています。その為に十分に駐車場の確保も出来ないといった問題もあるのです。
そんな住宅の密集している地域内にカーシェアリングを取り入れれば利用者も増えるでしょう。

☆公共の交通機関と連携する
・世界中には車がないと生活が難しいと思える地域は沢山あります。
そこを上手く公共の交通機関との連携を使えると利用者も増えるでしょう。

☆カーシェアリングについての問題点 車に対しての所有意識が強い
・日本人は特にですが、車に対しての所有意識が高いのです。
マイカーを大切にして、社内をプライベートな空間に保ちますので、カーシェアリングの様に車を共有することが苦手です。
・また車が好きで、洗車をするのが好きで、ドライブを良くする人にはカーシェアリングの使い方では物足りないのでしょう。
を良くしていこうと考えることもできるはずです。

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